愛媛県松山市にある、緑豊かな自然に囲まれた道後フォレストガーデン。ペットグッズの販売や、葬祭(セレモニー・ご火葬)を行う施設です。その他、貸切制の大きなドッグランがあります★公園型施設になっているのでワンちゃんと一緒に是非、遊びに来てください(^v^)
私があなたを選びました
2012年09月02日 (日) | 編集 |
こんにちは☆
朝晩は少しずつ秋らしくなってきました。
夏休みも終わり、2学期が始まった学生さんも多いのではないでしょうか。
今年の夏は楽しかったですか?

わたしにとってこの夏は、本当にあっという間でした。
夏の訪れと共に、わたしの中にも命が宿り、この夏、大きな成長を見せてくれました。
そんなうれしい出来事の中、自分の中でもたくさんの葛藤があり、毎日泣いたり怒ったり、思うようにならない体調や心の変化に戸惑いました。

そんな中、ある方にこのお話を紹介してもらい、自分の気持ちばかりを理解してほしいとわがままばかりを言ってしまっていた事に気付きました。




『私があなたを選びました』

おとうさん、おかあさん、あなたたちの事をこう、呼ばせて下さい。
あなたたちが中睦まじく結びあっている姿を見て、わたしは地上に降りる決心をしました。
きっと、わたしの人生を豊かなものにしてくれると感じたからです。
汚れない世界から地上に降りるのは、勇気がいります。
地上での生活に不安を覚え、引き返した友もいます。
夫婦の契りに不安を覚え、引き返した友もいます。
拒絶され、泣く泣く帰ってきた友もいます。
あなたのあたたかいふところに抱かれ、今わたしは幸せを感じています。

おとうさん、
わたしを受け入れた日の事を、あなたはもう思い出せないでしょうか?
いたわり合い、求め合い、結びあった日の事を。
永遠に続くと思われるほどの愛の強さで、わたしをいざなった日の事を。
新しいいのちの息吹を、あたながフッと予感した日の事を。
そうです、あの日、わたしがあなたを選びました。

おかあさん、
わたしを知った日の事を覚えていますか?
あなたは戸惑いました。
あなたは不安に襲われました。
そしてあなたは、わたしを受け入れて下さいました。
あなたの一瞬の心の移ろいを、わたしはよく覚えています。
つわりの辛さの中でわたしに思いを向けて、自らを励ました日の事を。
わたしをうとましく思い、もういらないと呟いたことを、
わたしの重さに耐えかねて、自分を情けないと責めたことを、
わたしはよく覚えています。

おかあさん、
わたしとあなたは一つです。

あなたが笑い喜ぶときに、わたしは幸せに満たされます。
あなたが怒り悲しむときに、わたしは不安に襲われます。
あなたが憩いくつろぐときに、わたしは眠りに誘われます。

おかあさん、
わたしの為のあなたの努力を、わたしは決して忘れません。
お酒をやめ、たばこを避け、好きなコーヒーも減らしましたね。
たくさん食べたい誘惑と、本当によく闘いましたね。
わたしの為に散歩をし、地上の素晴らしさを教えてくれましたね。
すべての努力はわたしの為。あなたを誇りに思います。

おかあさん、
あなたの期待の大きさに、ちょっぴり不安を感じます。
初めての日に、わたしはどのように迎えられるのでしょうか?
わたしの顔はあなたをがっかりさせるでしょうか?
わたしの身体は、あなたに軽蔑されるでしょうか?
わたしの性格にあなたはため息をつくでしょうか?

わたしのすべては、神様とあなたたちからのプレゼント。
わたしはこころよく受け入れました。
きっとこんなわたしが、一番愛されると信じたから。

おかあさん、
あなたにまみえる日は間もなくです。
その日を思うと、わたしは喜びに満たされます。
わたしと一緒にお産をしましょう。
わたしがあなたを励まします。
あなたの意志で回ります。
あなたのイメージでおりてきます。
わたしはあなたをこよなく愛し、信頼しています。

おとうさん、
あなたに抱かれる日は間もなくです。
その日を思うと、わたしの胸は高鳴ります。
わたしたちと一緒にお産をしましょう。
あなたの優しい声が、わたしたちにやすらぎを与えてくれます。
あなたの力強い声が、わたしたちに力を与えてくれます。
あなたの温かいまなざしが、わたしたちに励ましを与えてくれます。
わたしたちはあなたをこよなく愛し、信頼しています。

おとうさん、おかあさん、あなたたちの事を、こう呼ばせて下さい。
あなたたちが中睦まじく結びあっている姿を見て、わたしは地上に降りる決心をしました。
きっと、わたしの人生を豊かなものにしてくれると感じたからです。

おとうさん、おかあさん、今、わたしは思っています。
わたしの選びは正しかった、と。

わたしがあなたたちを選びました。
                     作者:鮫島 浩二




わたしの中にいる命は、母親になるわたしと、父親になるパートナーを信じて、きっとわたしたちなら大丈夫だという思いで、来てくれたんだな、と思いました。
確かに、わたしたちを選んできてくれた赤ちゃんの事を思うと、本当に愛しく、大切にしてあげなくちゃと思います。
このお話を読んで、何度も読んで、何度も泣いて、「もっとしっかりしなくちゃ。わたしを信じて成長してくれている赤ちゃんを安心させてあげなくちゃ!」と思えるようになりました。

わたしには赤ちゃんがついている!
わたしは母親になるんだという思いが一層強くなりました。


次の検診で、どんな姿を見せてくれるのか、本当に楽しみです。
次の検診は、父親も連れて行こうかな(*^_^*)

堀川



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