愛媛県松山市にある、緑豊かな自然に囲まれた道後フォレストガーデン。ペットグッズの販売や、葬祭(セレモニー・ご火葬)を行う施設です。その他、貸切制の大きなドッグランがあります★公園型施設になっているのでワンちゃんと一緒に是非、遊びに来てください(^v^)
ビリーブ ユア 鳥肌
2012年01月23日 (月) | 編集 |
『ビリーブ ユア 鳥肌』

わたしが中学2年の時の数学の先生がよく言っていた言葉です。

『君の鳥肌を信じろ!』




当時のわたしはこの言葉を聞いても、何とも感じず、『変な言葉だな~』位にしか思っていませんでした。



今、ちょうど、その時の先生と同じくらいの年になりました。










みなさんは、普段の生活の中で、鳥肌がたつほど心が動かされる出来事はありますか。
ぞっとするとか、恐怖とか、そう言ったことではなく、鳥肌が立つほどの感動。衝撃。




わたしはいつも、車の運転中に音楽を聴いています。
いつもはJ-POPの好きなアーティストや流行りの曲を聴いているのですが、先日、家で眠っていた昔のCDを見ていると、中・高生のときの合唱コンクールのCDを発見しました。

全国の合唱部のコンクールでの曲が入っているCDで、もちろん、自分が所属していた合唱部の曲も入っています。
『懐かしいな~!』と思い、車の中で聴いてみました。





鳥肌・・・


久しぶりに触れた合唱曲に、ただただ鳥肌がたちました。






ステージ裏で前の学校の演奏を聴いている時の緊張感。
ステージに立ち、一身に浴びるスポットライト。
指揮者が手を上げた時、みんなが揃って吸う空気。
曲が終わった後のシンとした空気感。
一世に浴びせられる大拍手。
舞台から降りた後のほっとした様子。
結果発表の時の手に握った汗。
『金賞は・・・』で呼ばれる自分の学校名。
部員と喜び抱き合って涙した瞬間。





忘れてしまっていたわたしの青春が一気によみがえってきました。

そう言えば、近頃は、心臓がつぶれそうなほどの緊張とか、プレッシャーとか、そう言ったものを感じる機会が少なくなっているように感じます。

今、あの結果発表の時の緊張感を味わされたらきっと、倒れてしまうと思います。
当時は怖いものなしだったな。
何にでも立ち向かっていったし、どんな困難も、どんと来いだったように思います。




今のわたしは、ちょっとの事に過敏になって、すぐに心が折れそうになってしまうし、弱くなってるな~と思います。








でも、今24歳になって、CDを通して10年前のわたしに触れ、10年前のわたしに鳥肌が立つような感動を教えてもらいました。

『あんたのその鳥肌は間違ってないよ。感じた感動を信じて、ほら、前に進みなさいよ!』

そう言ってくれているような気がします。





ありがとう、10年前のわたし。



『アイ ビリーブ マイ 鳥肌!』




黒河





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